牟岐港から南3,27kmの沖合に浮かぶ 周囲4kmの小さな島、出羽島。
寛政12年(1800年)に阿波藩の命で
牟岐浦庄屋「青木家」他5件が移り住んだのが集落の始まりだといわれている。
その後、漁業の繁栄とともに拡大し 昭和初期に 現在の集落がほぼ形成されたみたいです。
しかし現在は 数件の島民の方しか生活されてないらしい。
穏やかな空気が流れるこの島にはアート作品に負けてない
島の絵になる風景がたくさんありました。( ´∀`)つ
島には現在も自動車がない。
その為、物資の運搬に欠かせないのがネコ車(手押し車)らしく
いたるところで目にしました。( 超ecoな島 )
散策の途中、出羽島でゲストハウスをしているカフェがあり お昼ごはんをいただきました。
そしてお水を入れたガラスのコップに懐かしさを感じました。
島を離れる帰りの船にむかい 見えなくなるまで手をふってくれてた島の方々が印象的でした。
◎ TRUNK ◎ kishigami
寛政12年(1800年)に阿波藩の命で
牟岐浦庄屋「青木家」他5件が移り住んだのが集落の始まりだといわれている。
その後、漁業の繁栄とともに拡大し 昭和初期に 現在の集落がほぼ形成されたみたいです。
しかし現在は 数件の島民の方しか生活されてないらしい。
穏やかな空気が流れるこの島にはアート作品に負けてない
島の絵になる風景がたくさんありました。( ´∀`)つ
島には現在も自動車がない。
その為、物資の運搬に欠かせないのがネコ車(手押し車)らしく
いたるところで目にしました。( 超ecoな島 )
散策の途中、出羽島でゲストハウスをしているカフェがあり お昼ごはんをいただきました。
そしてお水を入れたガラスのコップに懐かしさを感じました。
島を離れる帰りの船にむかい 見えなくなるまで手をふってくれてた島の方々が印象的でした。
◎ TRUNK ◎ kishigami